人工呼吸器やら延命処置やら初めて対峙することばかり

2019.09.29 23:13

あれから6日経ちました。

26日(木)は、自分の体がもう限界で、お休みしましたが

それ以外は毎日病院に通い詰めています。

金曜日は、義姉と初めていっしょに行きました。

ちょうどタイミングよく、主治医からの説明が聞けました。

水曜日に、あらためてCTを撮ったそうで、その画像と最初の画像を見比べながら説明がありました。

特に止血の処置をしているわけではないけれども、自然に出血は止まっていて、脳幹の圧迫が減り、自発呼吸が増えてきているということでした。

だから意識が戻る、というものではありませんが。

現在の人工呼吸器は口から肺までチューブが繋がれているのですが、それはあくまで応急処置で、2週間以上チューブをそのまま入れておくことはできないそうです。

なので、来週には、気管を切開して人工呼吸器を装着するか、チューブを抜いて自発呼吸だけで様子を見るかの二択だと言われました。

もちろん、チューブを抜く前には自発呼吸の割合が増えていることが大前提なので

それまで少しずつ人工呼吸器の補助を減らしていって様子を見ながら・・・になります。

母からは「万が一の時には延命処置を拒否する」という旨の文書を預かっていたので、それを主治医にも見てもらいました。

主治医から聞いた説明の解釈が間違っていなかったら

自発呼吸のなくなっている患者に人工呼吸器を装着した時点で、それが延命処置に当たるようです。

だから、病院に運び込まれた限り、人工呼吸器の助けがないと呼吸ができない患者のチューブを抜くことはできない、ということなんでしょう。

だけど、自宅で倒れているのを発見したら、救急車を呼ぶしかありませんよね。

イコール延命処置を受けることになってしまいます。

二択のもう一つ

自発呼吸ができるようであれば、一旦初めに入れたチューブを抜いて様子を見るという選択ですが

もし、抜いた直後に自発呼吸が止まってしまった場合は、すぐに再挿管することになるので、チューブを抜いたことにはならないそうです。

あくまで、今取り付けている人工呼吸器を外して、しばらく(どのぐらいかはわかりませんが)自発呼吸ができていた場合

再変して呼吸が止まった時に、人工呼吸器の挿管(つまり延命処置)を「拒否」することは可能なんだそうです。

意識が戻らず心臓だけが動いて寝たきりの状態が続くことは、本人も家族も望んでいません。

それどころか万が一にでも意識が戻ることがあったら、本人はもっと辛い思いをしなくてはなりませんし、それを見ている家族も、もっともっと辛い思いをすることになるだろうなんてことは容易に想像がつきます。

なので、とにかく人工呼吸器を外せるかどうかが次のステップになりそうです。

その先のことは、わかりません。

「先のことがわからない」というのが日常の中心にドデーンと座っています。

毎日、担げない荷物を一人で担ぎ続けているような心境です。

だけど私が担ぎ続けるしかないんですよね。

残された父の事もありますから。

私しか、いませんから。

毎日が大変すぎて大変すぎて、ギブアップしたいです。

朝は早めに目が覚めますが、二度寝ができなくなってしまいました。

目が覚めると、考えてしまうことがいっぱいで頭の中がパンパンになります。

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2019.09.29 23:13tody

Posted by どらみ