国語辞典を「読む」ために買った話
今や漢字を調べるのも、意味を調べるのも、全部スマホやパソコンの仕事になっていません?
それじゃ知識として増えないのでは、と、残っていたTマネーを使って「国語辞典」を買いました。
その前に、下調べに図書館で取り寄せたのが 三省堂の「大きな字で読む常用辞典」でした。
中はこんな感じです。
ちゃんと 洒落(シャレ)って漢字が載ってます。
酒落 じゃないからね!
けど、辞書を読むには、ちょっと面白くないので、本屋さんで見つけたこちらを購入することになりました。
え゛~~~~!小学生の辞典や~~ん!
そうなんですよね、有名な進研ゼミの辞典。
けど、読み物として面白そうだったのと、小学生になったらゆいなが使えるか、という理由でピンクの表紙が選ばれましたww
買ってからは、書き方のわからない漢字を調べるのにも、スマホを使わず辞書で調べることにしています。
先日、形相(ぎょうそう)という漢字が書けず、初めて調べました。
母に鬼の形相で理不尽な文句を言われたって日記に書くのにね(T▽T)アハハ!
イメージでは 行相?みたいな漢字が浮かんできちゃったので。間違いなのはわかりましたが正解が出てきませんでした。あかんね~。
今日のことわざ
「青菜に塩」
意味:青菜に塩をかけると水分が出てしまい、みずみずしさを失って急にしおれてしまうことから、それまでとはうってかわってしょんぼりする様子をいう言葉。
意味:青菜に塩をかけると水分が出てしまい、みずみずしさを失って急にしおれてしまうことから、それまでとはうってかわってしょんぼりする様子をいう言葉。
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