2001年暗黒時代

異次元

極端な話し
きれいな花を見ても
空き缶の山を見ても
反応がない・・・とでもいおうか。

街の中を歩いていても
自分がそこに暮らしているとは感じていない。

次元の違う世界にいる自分が
やり残したことがあって、仕方なくこの世界に顔を出している感覚。

毎日が寝不足状態で
精神的にも肉体的にもギリギリの状態にいます。

「人生、捨てたもんじゃない」

なんて言う言葉があったような気がするけど
私に言わせれば

「もう人生なんて捨てるところも残っていない」って感じです。

早く死にたい、早く楽になりたい
今の自分の願いはそれだけです。

– end –
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Posted by どらみ