離れたところに住んでいる老親をWebカメラで見守る方法
Webカメラで見守れるのは、あくまで親の住んでいる家にインターネットが引かれていることが大前提ではありますが・・・
わが家の場合は、すぐ隣に父(92)が一人暮らしをしているのですが
半身不随で、家の中でも杖をつきながらの移動だし
重度の糖尿病で、合併症を併発しているので、慢性腎不全だし、血圧を下げる薬をはじめ
十種類以上の薬を服用しているので、毎日何が起きるかわかりません。
しかも、熱い風呂が大好きときていますので、お風呂で倒れているかもしれません。
母が倒れた時は、まだ父との二人暮らしでしたので、父が第一発見者になりましたが
一人暮らしの父が倒れていても
私が訪問する時間以外は気づきようがありません。
2年前から、Wi-Fiの中継器に人感センサーがついているものを台所に設置してありましたが
それだけだと、お風呂場が見守れませんし、センサーが反応していないと、いったい何が起きているのかがわからず余計に不安になります。
朝まで一睡もできなくなるなんてことも起こりますw
さすがに↑↑↑これは懲りたし、昨年暮れは、父の健康状態も非常に悪く(糖尿病の管理ができていなかったので)
薬が増えたせいもあり、たびたび家の中でも転倒していました。
本人曰く、風呂場でも倒れて起き上がられへんかったことがあるらしいので
Tyに相談して、安価に手に入るWebカメラで見守ることにしました。
そのカメラで見た現在の様子がこちら
暗視モードに自動で切り替わるので、暗くなっても確認ができます。
昼間はもちろんカラー映像です。
お風呂場
台所
ここではあえてハッキリしないような画像にしていますが、実際にスマホで確認できる映像は非常に鮮明で、拡大もできます。
マイクロSDカードを入れてあるので常に録画されており、カメラの前を横切るとスマホで通知を受け取ることも出来ますし、受け取らない設定にもできます。
私はお風呂場のカメラだけ通知を受け取るようにしていて
わざわざ映像を確認しなくても通知音が鳴ると「あ、お風呂に入ったんだな」「出てきたんだな」というのがわかるような感じです。
自分で確認しようと思えば、スマホのアプリを開けば簡単に見ることができますので
お風呂の扉が開いていたら無事に上がったんだな、とわかります。
またスマホでは父の家の音声も聞くことができます。
なので、訪問看護師さんが来られているときは、私は自宅のスマホで確認することもあります。
スマホ側のボタンを押せば、双方向の通話も可能です。(私の場合はしませんけどw)
私が父のところに設置したのはTapoカメラですが
Amazonで2,680円ほどで販売されています。
父のところは、インターネットの契約などしていませんので、わが家から(中継器を2台挟んで)Wi-Fiを飛ばして使っています。
はじめはお風呂場のところにだけ設置したのですが、その頃、お風呂に入らない日がちょくちょくあって
それだと、まったくカメラ前に動きがなく安否の確認ができないので、台所にももう一台設置した、というわけです。
ほんまに便利な時代になったもんです。
これがなかったら、何も知らずに訪問したら倒れてた!なんてことになりかねないので、すごく助かっています。
朝も、スマホを一目見たら、何時にトイレに行ったとか、台所にいた時間などがわかるので、行く前に安否確認ができて安心です。
そうでないと、訪問したら新聞も取っていなくて、玄関の鍵もかかったまま、なんて日があり、中に入るまでドキドキするんですよね。
まぁもし、一人暮らしの親の家にインターネット回線の契約がなく設置できないってなったら、私ならきっと何らかの方法で契約するでしょうね。
だって、ランニングコストがインターネット回線だけで、これだけ完璧に見守れるんですから、安いもんです。
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