父を説き伏せ介護保険を使うことに
昨日の大同信用組合への怒りは収まらないままw
今日はケアマネージャーと訪問看護ステーションのリーダーさんを迎えて、父を説得する日でしたw
全否定することが生きがいのご老人です。
説得は大変だろうと思いましたが、なかば(利用するのが)当然のように水面下で話を進めていましたw
結論として、今月から訪問看護を月2回受けることが決まりました!
(= ̄▽ ̄=)V やったね
これで訪問看護ステーションと契約を結べるので、もし自宅で何かあった時には、24時間いつでも看護師さんに駆けつけてもらうことが可能になりました。
父は人の世話になるのが嫌な人なので、私が身の回りの世話をしているのも気が引けているのかもと思う言動があります。
私は当然と思ってやっていますが、いいのか悪いのか当の本人はそう思っていないようです。
なのではっきり言いました。
頼むから自分の住み慣れた家で、死ぬまで自由に過ごしてください!と。
何かあっても、私が責任もって見るから!と。
父の場合、体(血管)に爆弾を抱えているので、やはり母の時のように突然倒れてしまう恐れがあります。
さすがに、突然そうなると、私一人では焦ります。
だけど、頼りになる訪看さんがついていると思うだけで百人力です!
そして母の救急搬送を経験して、学習しました。
むやみに救急車を呼んではいけない、と。
救急車を呼ぶ=延命措置をする
なのでね。
一度人工呼吸器をつけられてしまったら、回復の見込みがまったくなくても、ちょっとやそっとでは外せませんから。
この先どうなるのかわかりませんが、強い味方を手に入れられたことにひとまず安堵した一日でした。
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