昔はデジタルカメラなんてなかったですからね
昔は、旅行っていうと富士フィルムの写ルンです。
シャッターを押したら、どんな写真が撮れているのかも、プリントするまでわかりません。
ネガフィルムを握りしめて写真屋さんに持って行き
期待のなか、引換券と交換に受け取ったプリントの半分以上は
重ねたまんま仕舞いこむ
なんてことはざらにありましたね。
ネガもどこへ?という感じなので、それだけに、今あるプリントされた写真はほとんど唯一無二の存在ともいえます。
そんな唯一無二のプリントされた写真のうち、大きいサイズに引き伸ばしてあるのは、さらに極々わずか。
わが家にもほんの数枚あるだけです。
255 ×305mm ほどのサイズは何サイズというんでしょう。
右下に写っている日付が1989年なのでは?と何とか確認できるのですが、月日の部分はもはやわからずです。
写っている息子は87年生まれなので2歳ぐらい? 11月ぐらいかなぁ?
正確なところはわかりませんが、姿を見る限りでも2歳半ぐらいの気がします。
この大きな写真をゆいなに見せてみて
「だ~~~れだ!」と聞くと
2秒ぐらい考えた後
えみちゃんとゆうさく!と(笑)
これには爆笑!
やっぱ、父子、面影があるんだね。
ということで、24時間限定公開写真でした!ww
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