医者と薬に頼ってはいけない本当の理由
皆さんは風邪を引いたら病院に行きますか?
ドラッグストアで薬を買って飲みますか?
頭が痛くなったら頭痛薬
お腹を下したら下痢止め
発熱したら解熱剤
食べ過ぎたら胃腸薬
これでは、体は悲鳴をあげてしまいます。
せっかく備わった自然の免疫力が働こうとしているのに、それを薬で封じ込め、「治る力」を阻害しているに過ぎないのですから。
薬を飲むのは、単に目先の不快感をごまかしているだけで、病気を治しているのではないことに気づいていない人が多すぎる気がします。
日本は薬価が安いからか、本当に薬が好きですよね。
私は昔っから、なとなく薬は避けてきました。現在はなんの薬も服用していません。せいぜい指を切ったら絆創膏を貼るぐらいですw
頭が痛くなって頭痛薬を飲んでいたら、痛みの原因がわかりませんし、治ったのかどうなのかも自分で気づけません。
特に発熱は絶対に下げてはいけないと思っています。
今年に入って、一時、鼻詰まりがひどく、3日ほどニオイがしなくなって焦りましたが
病院に行くと100%抗生物質を処方されると思い、やめました。
もし抗生物質を飲んでしまうと、大切な腸内細菌が全滅してしまいますから。
そしていったん死滅してしまった細菌たちは、元に戻るまで半年もかかるというではありませんか。
それなのに、いまだに日本では風邪を引いただけで抗生物質が処方されているそうですね。
風邪はウィルスが原因なので、抗生物質では治らないのにね。
でも、病院好きの国民はすぐに薬を欲しがるし、もし、病院が薬を出さなければ患者が暴れて病院も困るでしょうし、患者が来なくなれば病院の経営も立ち行かなくなり困りますよね。
次々と薬を処方することで、病院も製薬会社も儲かる仕組みが確立されていますから、薬漬けが今後もなくなることはないでしょう。
病気になったら食べずに胃腸を休ませ、ひたすら寝る。
これ以外ないと思います!
とてもためになる動画ですので、興味のある方はご覧ください。
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